スポンサーサイト
- 2018.11.20 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
今回はちょっと更新が遅れましたが
その分内容は結構濃いかと!!!!
前回まででアルペジオのポジションなどの解説をしていきました。
それぞれ練習などをしていただけましたでしょうか?(どうでしょ?)
それぞれのポジションである程度時間をかけてしっかり覚えるとイザ!って時に使えて
便利だと思いますし、後々各スケールのお話などをさせてもらう時に「核」又は「骨」になるので
ちゃんとやってもらえると良いな・・・。
多分損はしないっすよ!!!!
で・・・今回はこれまでのポジションを総合的に練習する方法をご紹介。
それぞれのポジションには名前が付けられておりまして
「5弦ルート」「5弦ルート上(6弦ルート下)」「6弦ルート」「6弦ルート上」「5弦ルート下」
となっております。
譜面に書かれているように「これは5弦ルートだ!」「これは6弦ルート上だ!」ということを
意識しながらやってください。
今回ちょっと長めの3ページになっとります。 できれば根気強く頑張ってみてくださいね。
まず最初にコードを弾いてからアルペジオを弾いてください。
同じコードでも押さえ方によってこれもいろんなポジションで弾くことができるので合わせて練習しちゃおう!!ってわけです。 お得でしょ???